オールインワンスプレーはなぜ108種類の植物成分を配合しているの?
森の中には枯葉や様々な死骸があるのに清々しい。何故だか不思議に思いませんか?それは森の植物が「フィトンチッド」と言う物質を放出して空気を浄化しているからなのです。WAFONAはそんな「森の力」をそのままボトルに詰め込みました。森には様々な植物があります。その植物の成分「フィトンチッド」を化学物質(界面活性剤・安定剤・防腐剤等)を使わずに、バランスよく配合しました。ニオイの元となる細菌にも様々な種類があるので、それらに対応出来るよう108種類配合しています。
花粉症なのですが、オールインワンスプレーを使用しても問題ない?
スギ等が含まれていますが、花粉ではなく植物自体のエキスなので、問題なくご使用頂けます。また、お散歩後のカラダに付いた花粉取りとしてもご使用頂けます。
ペットにも保湿は必要?
人間と同様、ペットにも保湿は必要です。本来であれば生体の原産国と同じ環境で飼う事が大切です。例えば、シーズーはチベットが原産ですが、1年を通し湿度が低く乾燥からカラダを守るため、皮脂腺が発達しています。高湿度に弱く梅雨から湿度が上がると皮膚に炎症が発生しやすくなります。日本は湿度が高い国なので、乾燥に弱いペットに対しては、保湿が必要です。また日本では室内飼いが多く足を洗う習慣があるので、余計な油分まで落とし乾燥してしまいます。これにより頻繁に舐めたり噛んだりすることがありますが、保湿する事で改善されます。
小動物にオールインワンスプレーを使用しても大丈夫?
小動物にも使用できます。うさぎ等の小動物はシャンプーが出来ないので、WAFONA オールインワンスプレーをお役立てください。ベタつきなどもないので、ゲージの中のお掃除にもご利用いただけます。
ペットにも歯磨きって必要なの?
人間は20 日程で歯垢が歯石になりますが、愛犬の場合、そのスピードはもっと速く、3〜5日程と言われています。歯垢とは食べかすでなはく、細菌と代謝物の塊のことで、中にはたくさんの細菌が存在しています。その細菌を放置していると、石化し歯石となります。歯石は歯周病・虫歯・口臭の原因となります。歯周病になると歯がぐらつき、腫れ、口臭の原因にもなります。口内トラブルを予防するために、ペットも歯磨きをする必要があります。
よく「SPF」「PA+++」という表記を見かけますが
アウトドアボディケアスプレーはいくつですか?
化粧品に使われている紫外線吸収剤・紫外線散乱剤を使用していません。紫外線吸収剤は紫外線のエネルギーを自らの肌の中に取り込み化学的に処理します。有機化合物なので肌に刺激があります。紫外線散乱剤は、粒子が光を反射するはたらきを利用して紫外線の害が肌に及ぶのを防ぐ成分です。この2つの成分が配合されることで、UV カットSPF・PA の数値が出ます。WAFONA アウトドアボディケアスプレーはあくまでも天然成分のフコイダンで膜を張り、紫外線をガードするので科学的な数値はありません。